- 100種類以上のがん細胞に蛍光タンパク質遺伝子 (GFPおよび RFP)の導入に成功
- 低分子化合物、タンパク質、遺伝子などあらゆる化合物の評価が可能
- がん細胞と間質細胞の相互作用が見える in vivo 二色イメージング
- In vivoハイ・スループット・スクリーニング
- がん転移モデル (MetaMouse)血管新生モデル(AngioMouse)を使って、研究目的に合わせた受託研究を実施。あらゆるがん種に対応
腫瘍の増殖
- 全身イメージングで見る肝転移 GFP/RFP-MetaMouse
- 全身イメージングで見るGFPを導入した腫瘍の肝臓と脳への転移
- 全身イメージングで見る同所移植され、増殖中のRFP-ヒト・グリオーマ
転移
- 全身イメージングで見る播種したGFP-リンフォーマ
- GFP-発現腫瘍を使った骨転移のイメージング
- GFP発現マウスメラノーマの骨転移のイメージング
二色イメージングによる繊維肉腫の肺転移
リアルタイム全身イメージングで見るヒト転移がんモデルマウスにおける抗がん剤の治療効果
- 0日後
- 4日後
- 8日後
- 対照群
- 治療群
AngioMouse(血管新生モデルマウス)
- (1) GFP遺伝子を導入した腫瘍を使った血管新生モデルマウス
- (2) GFPヌードマウスにRFP遺伝子を導入した腫瘍を移植した血管新生モデルマウス
- 全身イメージングで見る肝臓での遺伝子発現
- 全身イメージングで見る脳での遺伝子発現
- 全身イメージングで見る肝臓での遺伝子発現