がん細胞可視化研究のAntiCancer Japan株式会社｜アンチキャンサー･ジャパン株式会社

期間限定特別掲載・新型コロナウィルスに対して

蛍光タンパク質(GFP/RFP)発現がん細胞

蛍光タンパク質遺伝子を導入した70種類以上のがん細胞（GFP/RFP/Dual color）があります。

生体蛍光イメージングによる受託研究サービス

"外科的同所移植"と"蛍光イメージング"を組み合わせた、低侵襲でヒトに近いがんの挙動を示す動物試験を提供します。その他、蛍光イメージングを利用した試験についてもご相談下さい。

蛍光標識ヌードマウス

全身の組織で蛍光タンパク質（GFP/RFP/CFP）を発現するヌードマウスです。

新規サービス-PDOX-

がんの個別化医療時代に向けて、AntiCancer Japan™で行われておりますPDOXモデルについて紹介しています。

その他サービス

「蛍光タンパク質発現がん細胞の作成」「高転移能を持つがん細胞の選択」「小動物用蛍光イメージングシステムのレンタル」を行っています。

技術の概要

AntiCancer Japan™株式会社の製品や技術でできることを、具体的な使用例とともに紹介します。受託研究・受託試験等の参考に、まずご覧ください。

in vivoリアルタイムイメージング

がん細胞の増殖・移動・浸潤・転移をin vivoリアルタイムイメージング装置を用いて可視化する技術です。

HDRA®

HDRA®は患者の腫瘍組織を3次元培養することで、各々の患者治療に最も適した抗がん剤をin vitroで判定する方法です。

その他技術

「Methioninase™（メチオニン分解酵素）及びPEG-Methioninase™」や「Hyase™（ホモシステイン測定キット）」など4つの技術紹介です。

特別掲載・新型コロナウィルスに対して

NEWS & TOPICS

2024.5.8
新しい記事です。こちらからご覧ください。
2020.2.3
経口メチオニナーゼに関する新しい記事です。こちらからご覧ください。
2018.6.25
経口メチオニナーゼがゲムシタビン抵抗に効くという記事です。詳細はこちらのbusinesswireという外部リンクになります。
2018.1.8
経口製剤によるメトセラ酵素に関する記事です。詳細はこちらのbusinesswireという外部リンクになります。
2017.10.26
第32回日本整形外科学会基礎学術集会(2017)に参加いたします。
2017.10.20
日本癌治療学会(2017)に参加いたします。
2017.9.28
第76回日本癌学会学術総会(2017年9月28日-9月30日　パシフィコ横浜)に出展いたします。ブースは#96です。皆様のお越しをお待ちいたして居ります。
2015.10.8
第74回日本癌学術総会(2015年10月8日-10月10日　名古屋国際会議場)に出展しました。
2015.5.13
第14回国際バイオテクノロジー展(2015年5月13日-5月15日　東京ビッグサイト)に出展しました。
2015.2.26
Webサイトをリニューアルしました。
2014.4.15
がんの個別化医療を目的としたサービスとして、PDOXモデルを現在準備中です。「新規サービス」のリンクよりご覧いただけます。
2014.2.7
ISEM2014（2014年4月11日-4月13日　ウェスティン都ホテル京都）において、弊社代表取締役ロバート・M・ホフマンが講演を行います。詳細はこちら＜外部リンク＞
2014.1.31
関西バイオビジネスマッチング2014（2014年2月5日　千里阪急ホテル）に出展いたします。詳細はこちら
2013.12.11
AntiCancer Letter Vol.20を発行しました。テーマは「がんの個別化医療」です。ダウンロードはこちら
平成25年7月31日より、八木滋雄に代わり小林知雄が新たに弊社の代表取締役に就任いたしました。今後共弊社をご支援ご愛顧いただけますよう何卒宜しくお願い申し上げます。詳細はこちら
2013.9.2
BioJapan2013（2013年10月9日-10月11日　パシフィコ横浜）に出展いたします。詳細はこちら
2013.9.2
第72回日本癌学会（2013年10月3日-10月5日　パシフィコ横浜）に出展いたします。詳細はこちら
2013.6.4
ものづくり補助金（ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金）に採択されました。
2013.6.4
BIOtech2013での配布資料を公開しております。
2013.4.11
蛍光タンパク質発現細胞の出荷制限と品質管理への取り組みに関するお知らせがあります。詳細はこちら
2013.4.11
AntiCancer Letter Vol.19を発行しました。前号に引き続き、がん幹細胞を標的とした抗がん剤研究の紹介です。ダウンロードはこちら
2013.4.11
Biotech2013（2013年5月8日-5月10日　東京ビッグサイト）に出展いたします。詳細はこちら
2013.4.11
蛍光タンパク質発現細胞の出荷制限と品質管理への取り組みに関するお知らせがあります。詳細はこちら
2013.3.19
AntiCancer Letter Vol.18を発行しました。がん幹細胞を標的とした抗がん剤研究の紹介です。ダウンロードはこちら
2013.2.27
AntiCancer Letter Vol.17を発行しました。イメージングをサポートする、組織の透明化技術の紹介です。ダウンロードはこちら
2013.1.23
AntiCancer Letter Vol.16を発行しました。がんの可視光イメージングプローブの最近の動向の紹介です。ダウンロードはこちら
2012.12.28
年末年始は12月29日より2013年1月6日まで休業します。
2013年1月7日（月）より通常営業します。
2012.12.12
AntiCancer Letter Vol.15を発行しました。細胞自食作用（オートファジー, Autophagy）の概説です。ダウンロードはこちら
2012.11.27
Webサイトをリニューアルしました。

外部リンク

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